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梅田芸術劇場メインホール座席の見え方!1・2・3階席からはどう見える?

ミュージカルを中心に、演劇やクラシックなど多くの演目が楽しめる『梅田芸術劇場』!

梅田芸術劇場のライブに行く方は、会場の座席表やステージの見え方が知りたいですよね。

そこで当記事では、梅田芸術劇場メインホールの座席表やキャパ・各座席からの見え方についてまとめました!

実際に梅田芸術劇場メインホールに行った方の体験談からまとめたので、この記事を読めば失敗しないライブ参戦になるはずです!

目次
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梅田芸術劇場の座席の見え方|おすすめ度

梅田芸術劇場の各座席からのステージの見え方のおすすめ度はこちらです。

スクロールできます
座席種類おすすめ度座席の見え方
1階・SS席★★★★★全体的に見やすい
段差がある6列目以降は特に見え方が良い
1階・S席★★★★★全体的に見やすい
2階・S席★★★★☆全体を視界に収められる
2階・A席★★★☆☆ステージがやや遠く、双眼鏡があると安心
3階・B席★★☆☆☆ステージから遠く高さもあるので双眼鏡が必須
客席降りは見えない

総合的に1階席が最も見やすく、どの席からも比較的ステージの見え方が良いとのこと。

2階席はややステージからは遠くなるものの、視界が一気に開けるので全体を見渡すことができます。

3階席はかなり高さがあるため、ステージを見下ろす形になります。

2階3階の座席ではステージが遠くなるので、双眼鏡を持っておくとさらに楽しめますね。

それでは、各座席からのステージの見え方を画像付きで確認しましょう!

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梅田芸術劇場の座席の見え方|1階席(SS席・S席)

梅田芸術劇場の1階席は、全体的に見やすいと好評で、6列目からは地面に段差があるので特に見え方が良いです。

前方7列がSS席、それ以外(8~26列)はS席となる場合が多いです。

しおり

公演によってはSS席が設けられない場合も!

ただ、前方の席は地面の傾斜がゆるいので、座高が低めの方は前の人と被ってしまうかもしれません。

前方端側の席からはステージが見切れる可能性もあり、その場合は「注釈付き指定席」として販売されることがあるようですね。

最前列右側(SS席)

4列目真ん中(実質SS席)

10列目左側(S席)

後方真ん中(S席)

後方になるにつれてステージとの距離は遠くなるので、1階席でも双眼鏡などを準備しておくと安心です!

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梅田芸術劇場の座席の見え方|2階席(S席・A席)

梅田芸術劇場の2階席からの見え方は、1階席と比べるとステージからは遠いですが、全体を視界に収められることで人気の席です!

特に最前列は目の前がスッキリ開けるので、もしかしたら1階席後方よりも見え方は良いかもしれません。

梅田芸術劇場の2階席は、前方4列がS席、5~7列はA席となる場合が多いです。

しおり

2階席最前列には手すりがあるので、小さいお子さんが遊ばないように気をつけてください!

2・3階席の両サイドにはボックス席(LB席、RB席とも)がありますが、この席からは舞台袖あたりが一部見切れてしまうようです。

センターブロック最前列真ん中(S席)

センターブロック前方やや右寄り(S席)

センターブロック最後列左寄り(A席)

左ボックス席3列目(S席)

しかし、ボックス席はセンターブロックよりステージとの距離が近いので、見え方が悪いというわけでもなさそうですね!

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梅田芸術劇場の座席の見え方|3階席(B席)

梅田芸術劇場の3階席からの見え方は、ステージから遠く高さもあるのでどのエリアでも双眼鏡が必須です。

最後列でもステージは見えますが、1階席までは最前列でもほぼ全く見えないかも…。

そのため、ミュージカルなどでの客席降り(役者が客席に降りてくる演出)は、3階席センターブロックからはまず見えないと言って良さそうです。

しおり

2階席は全席がB席となる場合が多いです。

センターブロック最前列左寄り

センターブロック真ん中やや左寄り

センターブロック後方左側

右ボックス席最前列

ただ、ボックス席からは1階席も十分見えるので、客席降りも楽しめるでしょう!

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梅田芸術劇場の座席表・キャパ

まずは梅田芸術劇場の座席表を確認しましょう!

引用元:梅田芸術劇場公式ホームページ

梅田芸術劇場の最大収容人数(キャパ)は1,905人で、オーケストラピットが使用された場合は1,835人になります。

主な座席の種類と席数は以下のとおり。

1階席1,077席(オケピ設置時は1,007席)
2階席420席
3階席408席
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梅田芸術劇場の座席の見え方まとめ

この記事では、大阪府の劇場『梅田芸術劇場』の座席表と座席からのステージの見え方をお伝えしました。

梅田芸術劇場の最大収容人数は1,905人で、席数は1階席が1,077席、2階席が420席、3階席が408席です。

座席の種類は1階席・2階席・3階席があり、会場全体でSS席・S席・A席・B席にランク分けされています。

また、2・3階席には両サイドにボックス席(LB席、RB席)が設置されています。

梅田芸術劇場の座席表はどの公演でも同じですが、ランク分けは公演によって変化することも。

特に見え方が良い席は1階席で、どの席からもステージが見やすいと評判でした!

2階席最前列も視界が開けているので、場合によっては1階席後方よりも見やすいかもしれません。

梅田芸術劇場では、ミュージカルやオペラ・バレエなど、様々な音楽イベントが開かれています。

今後梅田芸術劇場で公演を鑑賞する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!

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