数々の有名アーティストがライブを行っている国内最大規模のライブハウス、『Zepp DiverCity』!
zeppダイバーシティーのライブに行く方は、会場の座席表やステージの見え方が知りたいですよね。
そこで当記事では、
- zeppダイバーシティーの座席表
- zeppダイバーシティーの1階席、2階席の見え方
- zeppダイバーシティーの指定席、スタンディング、立ち見席の見え方
についてまとめました!
zeppダイバーシティーの座席表・キャパ
指定席・スタンディングそれぞれについて、zeppダイバーシティーの座席表を確認しましょう!
まず、指定席の座席表がこちら。

収容人数は1階席が888人、2階席が214人なので、1階席の方が席数は多めですね。
次にスタンディングのブロック割がこちら。

1階席がオールスタンディングになるほか、2階席最後方の立ち見席が解放されます。
zeppダイバーシティーの最大収容人数(キャパ)は、全席指定席の場合は1,102人、スタンディングの場合は2,473人です。
主な座席の種類と収容人数は以下のとおり。
全席指定席 | スタンディング | |
1階席 | 888人 | 2,107人 |
2階席 | 214人 | 固定席214人・立ち見席152人 |
合計 | 1,102人 | 2,473人 |
zeppダイバーシティーの座席の見え方
zeppダイバーシティーの各座席からのステージの見え方を座席別にまとめました。
1階席は指定席の場合とスタンディングの場合がありますが、どちらも最前列付近のセンターエリアが最も会場の熱気を感じられるでしょう。
2階席になると流石に細部までは見えないものの、ステージ全体を視界に収めることができます。
zeppダイバーシティーはそこまで広い会場ではないので、立ち見席からも十分アーティストを近くに感じられそうです!
双眼鏡などを使用するとしても、あまり高倍率のものは必要ないかもしれませんね。
それでは、各座席からのステージの見え方を画像付きで確認しましょう!
1階席(指定席・スタンディング)の見え方
zeppダイバーシティーの1階席からのステージの見え方を、指定席・スタンディングそれぞれの場合について紹介します!
指定席R-10(やや後方左側)
ZEPPダイバーシティ東京なう
— ホッシー (@h_hoshipy) October 2, 2022
初めてスタンディングではない1階 pic.twitter.com/nEgB9ZcQZb
指定席後方センター付近
【本日の現場】
— ごぉーいんぐさうす (@toshi86748674) March 9, 2022
Kenyokoyama
(@ Zeppダイバーシティ)
2階席と交換してくれる方がいたのでありがたく1階で拝みます🎸🎸#Kenyokoyama#PIZZAOFDEATH #TokyoHarbourNights pic.twitter.com/UKUP5iAwMD
スタンディング前方センター付近
トギーおかえり✨
— リックル (@momomaho_EMPANY) August 6, 2022
2月16日のWACKツアー以来のBiS。トギー活動休止前最後のライブと復帰後初のライブどっちも見れてZeppダイバーシティーにはBiSとの縁があるな〜なんて思った今日この頃。
めっちゃ楽しかった‼️
ティ部ちゃん、マイク落としちゃったけどめっちゃエモかったぞ🫰
#BiS #トギー復帰 pic.twitter.com/tQRb8xWKuq
スタンディング後ろから3列目やや右側
家族旅行で東京においで。😊
— YOUICHI(よういち)🇯🇵 (@YOUICHI_GUITAR) October 12, 2018
お台場は家族で来ても楽しめると思うよ。😊
ZEPPダイバーシティ先週ライブ見に行ってきた。
東京に住んでるのに17年ぶり位にお台場に行きました。🤣
後ろから3列目はめっちゃ遠かったよ。😭 pic.twitter.com/j2YoMKyUD9
zeppダイバーシティーの1階席は、最前列付近からの見え方が最も良さそうです!

アーティストがとても近くに感じられるのが嬉しすぎますね!
地面には2ヶ所高めの段差が設けられているので、特に指定席の場合は後方でも視界が開けるでしょう。
ただ、スタンディングの場合は周りの人に埋もれてしまう可能性が高いです。
後方になるにつれてステージからも遠ざかるので、やや見えづらくなるかもしれませんね。
2階席(指定席・立ち見席)の見え方
zeppダイバーシティーの2階席からのステージの見え方を、指定席・立ち見席それぞれについて紹介します!
指定席2B列付近(前方右側)
2階指定席でジェイコブコリアーを観にきました (at @ZeppDiverCity in 江東区, 東京都) https://t.co/xup8cGY4Ab pic.twitter.com/BQJTxEFQVa
— 中野ヒロシ (@shiba_stone) November 28, 2022
指定席2E列付近(後方やや右側)
仕事終わり。
— コンスタン (@constant_5) September 29, 2022
今宵はZeppDiverCityでフジファブリックとSaucy Dogのツーマン
2階指定席から1階スタンディングの下々を見下ろしながら pic.twitter.com/DsfhQcsmyb
立ち見席左側
髭男2019年ツアーZepp DiverCity
— 6丁目のタマ🏡 (@tama_at_6th) July 22, 2020
7月21日セミファイナル、
22日ファイナル
アツかったなぁ…武道館とはまたちがう感動があった。もう何年も前のことのようだけど、去年のこと。
2階立見のチケット解放された日、ぴあとイープラスの画面両方にらめっこしたら両日取れちゃって。ラッキーだったなぁ…🥰 pic.twitter.com/FEHMhhCks6
立ち見席やや右側
もうほんっっっっとに楽しかった最高すぎた😭😭😭😭🤟🏻🤟🏻
— まりも🌻 (@thaiislife95) July 29, 2023
初Zeppダイバーシティだったけど2階スタンディングも全然近いし見える!!!!
みんなめっちゃ歌上手いし声良いしスタイル良すぎだし可愛くてカッコよくて更に好きになってしまった🤦🏻♀️
#GMMTVMUSICONDAY1#GMMTVMUSICONxTOKYO pic.twitter.com/vFhrZQpmTt
zeppダイバーシティーの2階席は、高さがある分ステージ全体を見渡せます!
2階指定席は計6列のみですが、客席もバッチリ見えるので臨場感がとても高そうです。
また、2階最後方にあたる立ち見席は、案外ステージからの距離が近く感じられるかも!



1階席後方などで埋もれてしまうよりは、立ち見席でゆったり鑑賞する方が良いという声もありました。
とはいえアーティストの表情までは見えないので、必要であれば双眼鏡などを準備しておきましょう!
zeppダイバーシティー座席の見え方まとめ
この記事では、東京都のライブハウス『Zepp DiverCity』の座席表と座席からのステージの見え方をお伝えしました。
zeppダイバーシティーの最大収容人数(キャパ)は、全席指定席の場合は1,102人、スタンディングの場合は2,473人です。
座席の種類は1階席・2階席があり、全席指定席の場合とスタンディングの場合に分かれます。
zeppダイバーシティーの座席表は公演によって変動があり、スタンディングの場合は1階部分全てと2階最後方が立席となります。
スタンディング・指定席共に、特に見え方が良い位置は1階席最前列付近のセンターエリアでしょう。
このあたりの席はアーティストとの距離が近く、かなりの迫力があります!
2階席からはステージ全体を見渡すことができ、立ち見席でもさほどステージからの距離を感じないかもしれません。
zeppダイバーシティーでは、木梨憲武さんや広瀬香美さん、超ときめき♡宣伝部やFLOWなど、多くの人気アーティストのライブが頻繁に開催されています。
今後zeppダイバーシティーでのライブに参戦する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!