横浜DeNaベイスターズの本拠地でもあり、ライブやコンサートも多く開かれている『横浜スタジアム』!
横浜スタジアムのライブに行く方は、ステージの見え方や会場の座席表が知りたいですよね。
そこで当記事では、
- 横浜スタジアムのアリーナ席、スタンド席、見切れ席の見え方
- 横浜スタジアムの座席表
についてまとめました!
横浜スタジアム座席の見え方|アリーナ席
まずは横浜スタジアムのアリーナ席からの見え方を紹介します!
Bブロック右端
今日の現場に到着。横浜スタジアム、アリーナB17ブロック。上手端。 pic.twitter.com/C6eoLlzTvi
— naoxなやつ【公式】 (@naox_0510) April 2, 2023
Cブロック左側
指原莉乃卒業コンサート 横浜スタジアム アリーナC3ブロックから参戦です。
— いまじい⭐︎ (@tryk0206) April 28, 2019
センターステージ花道近い😱
周り指原黄色TばかりでオレンジT🍊は封印かな😅 pic.twitter.com/dXbHnr9Sma
Dブロック左側
横浜スタジアムなう( ̄▽ ̄)
— やーじ (@HNS_5711) March 27, 2016
アリーナD3ブロックにいます! pic.twitter.com/xbzaIQKi9x
Fブロック左端
2023年ライブ2⃣
— マルタ🐑📝🦎 (@hecke_hoch) December 24, 2023
4回目のひな誕祭@横浜スタジアム〔4/2〕
アリーナFで久々の神席(昨年の東京ドームは天空席)
また初めての屋外ライブで解放感ありまくり
最高に楽しかった🥰
ただ、風が強く4月なのにかなり寒かった🤧#日向坂46 #横浜スタジアム pic.twitter.com/6It38CYPro
横浜スタジアムのアリーナ席は、前方からの見え方が一番良いでしょう。

特に20列目あたりまでは、ステージとの距離がかなり近く感じられそうです!
ただ、アリーナ席の地面はフラットな造りになっているため、後方になるにつれて見えづらくなるかもしれません。
しかし、横浜スタジアムは花道やセンター・バックステージが設けられるライブが多いので、その場合は真ん中~後方の席でもアーティストを近くで見られますね!
アリーナ席はやや見えづらい席もありますが、来場者からの全体的な評価は高い印象でした。
横浜スタジアム座席の見え方|スタンド席
次に、横浜スタジアムのスタンド席からの見え方を紹介します!
1塁側(正面やや右側)30列目
なんだかんだ最後まであっという間でしたww
— ぶー (@beer414) April 27, 2019
明日の卒コン行かれる方の参考までに…30段目68番からの眺めです
アリーナのCブロック、Dブロックは水がたまってました#春フェスAKB#横浜スタジアム pic.twitter.com/DhMZOx0WsF
1塁側(右側)真ん中~後方
今日のハマスタ、いつもは座らない1塁側でした。ステージとアリーナ席ができると、どこまでが野球のグランドかわからない。野球の花火はバックスクリーン上からだけど、今日はスタンド席のぎりぎりから上がったのもびっくりしました😅 pic.twitter.com/l2iUp0M8ix
— しろ (@Y8wrOqjwpuWx15F) September 3, 2022
3塁側(ほぼセンター)後方?
席がどんなに遠くても楽しかった!幸せだったー!で心凄く満たされた熱い夜だったな。
— ゆずき (@yuzuki07purumer) February 9, 2025
ハマスタ初めて行って見た景色とライブがミセスで良かったと死ぬほど思ったし、ミセスのライブ最高過ぎた夜だった。 pic.twitter.com/TIQaLlwzGL
3塁側(左側)前方
#MrsGREENAPPLE
— めぽる🍏🪄︎︎✨ (@iamJAMSinSendai) July 20, 2024
#ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜
#ゼンジン未到とヴェルトラウム横浜
#ゼンジン横浜
#ハマスタ
今夜は本当に素敵な夜だった
一生忘れない最高の夏の思い出
ありがとうミセス
大好きだよー🚀✨ pic.twitter.com/UHpJWWYLzf
横浜スタジアムのスタンド席は、ステージからかなり遠くなります。
そのため、どの席になっても双眼鏡やオペラグラスは忘れないようにしましょう!
特に後方の席は高さもあるため、肉眼でしっかりアーティストを見ることはほぼ不可能です。
ただ、ステージからの距離や高さがある分、会場全体を見渡すことができる席とも言えるでしょう。



推しに会えるだけでなく、様々な演出や会場の熱気も一気に楽しめるお得な席です!
各列地面に段差が付いているので、前の人と被る心配もないのがありがたいですね!
横浜スタジアム座席の見え方|見切れ席
次に、横浜スタジアムの見切れ席からの見え方を紹介します!
ステージ真横(左側)前方
赤レンガ倉庫で、タオル受け取って、FC抽選会やって、横浜スタジアム!
— 大輔 (@chibabunbububun) April 5, 2024
FC先行なのに、ステージ真横の見切れ席なんだけど…
それでも全力で楽しむ!見届ける!#齊藤京子卒業コンサート #齊藤京子#横浜スタジアム#日向坂46 pic.twitter.com/ypWjcoseoc
ステージ真横(右側)後方
今日も日向坂のコンサート。
— POP MASTER (@Tommy7th) April 6, 2024
ギリギリ取れた一般席なので、天空の見切れ気味席。
遠くからですが、しっかり、思いが届くように応援します。#日向坂46_5回目のひな誕祭#横浜スタジアム pic.twitter.com/RnPVEht9Yw
横浜スタジアムの見切れ席は、ステージ全体がやや見えづらく感じてしまうかもしれません。



2枚目の席は見切れ席ではないようですが、見え方的には見切れ席と呼んでも良さそうですね…。
天井席付近になるとステージからの距離も開くため、双眼鏡などは必須です。
一方、ステージ横前方の席はメインステージとかなり近くなるので、逆に見やすく感じられるかも!
中には、「近くに来たアーティストから特別なファンサをもらえた」という声もありました。
見切れ席はステージや演出が見えづらいというデメリットがありますが、ほかの席では体験できないサプライズが楽しめる席でもありますね!
横浜スタジアム座席表・キャパ
それでは、横浜スタジアムの座席表・キャパを見ていきましょう!


スタンド席は細かく分けると多くの種類があるので、事前に座る席を確認しておくと安心ですね。
その際は、横浜スタジアム公式サイトの座席検索を利用すると良いでしょう!
横浜スタジアムの最大収容人数(キャパ)は32,000人(ライブ時)ですが、実際の収容人数は30,000人前後になります。
大まかな座席の種類と列数は以下のとおり。
アリーナ席 | 公演による(全90列ほど?) |
スタンド席(内野指定席) | 1~5列、A~X列 |
スタンド席(内・外野席) | 1~40列 |
横浜スタジアムにはどの席にも天井がないため、天候によっては雨具や紫外線対策グッズを持参する必要があります。
せっかくのライブを最後まで楽しむため、夏は熱中症対策を、冬は寒さ対策を忘れないようにしましょう!
横浜スタジアムアリーナ座席表
横浜スタジアムのアリーナの座席表は、公演によって以下のようにパターン分けされます。
- メインステージのみ
- メイン+センターステージ
- メイン+センタステージ+花道
- メイン+センター+バックステージ+花道
それでは、各パターンの座席表を見ていきましょう!
メインステージのみ
TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2024 SUN CUE 4 OAR
— #がゃたん🌼TUBE垢 (@kiritann_h12) August 10, 2024
横浜スタジアム公演
例年グランド席はアルファベットと数字の組み合わせで場所が決まっております。
昨年のハマスタ公演の配置をご参照下さい🙇♂️
(赤丸はリセールで見つかったブロック)#TUBE#SUNCUE4OAR#横浜スタジアム pic.twitter.com/dEwDAacJ44
メイン+センターステージ
参考までに、sumikaのときの横浜スタジアムの座席表載せとく
— [にな]🍏 (@lyyxxl) July 17, 2024
FC1次でほんとにアリーナ最後方だったら泣くなあ#ミセス pic.twitter.com/T4vdCjX1gQ
メイン+センタステージ+花道
去年のアリーナの座席表
— ゆうた(櫻坂46・日向坂46好きな人と繋がりたい) (@yuta_sakurazaka) March 29, 2024
もし今年も同じなら、B14はメインステージがよく見えるかも。#5回目のひな誕祭#横浜スタジアム#日向坂46好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/fT9hlSfvho
メイン+センター+バックステージ+花道
ハマスタ
— ぴかるん (@pik_48) March 26, 2016
アリーナ座席表 pic.twitter.com/UI6POVtxCJ
横浜スタジアム座席の見え方まとめ
この記事では、神奈川県のライブ会場『横浜スタジアム』の座席からのステージの見え方と座席表をお伝えしました。
横浜スタジアムの最大収容人数(キャパ)は32,000人(コンサート時)ですが、実際の収容人数は30,000人前後です。
座席の種類は大きく分けてアリーナ席・スタンド席があり、スタンド席の一部は「見切れ席」となります。
横浜スタジアムの座席表は公演によって変動があり、ステージや花道の配置によってアリーナ席のレイアウトが異なります。
横浜スタジアムのアリーナ席は全体的に見やすく、特に前方の席からはステージがとても近くに感じられます。
スタンド席は1塁側・3塁側共にステージからかなり遠くなるので、双眼鏡は忘れないようにしてください。
見切れ席はステージや演出の一部が見えづらくなりますが、特別なファンサをもらえる可能性があります!
横浜スタジアムは「ハマスタ」の愛称でも知られており、野球ファンや音楽ファンから根強い人気を誇っています。
今後横浜スタジアムでのライブに参加する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!