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横浜スタジアムライブ座席の見え方!アリーナやスタンド・見切れ席はどう?

横浜DeNaベイスターズの本拠地でもあり、ライブやコンサートも多く開かれている『横浜スタジアム』!

横浜スタジアムのライブに行く方は、ステージの見え方や会場の座席表が知りたいですよね。

そこで当記事では、

  • 横浜スタジアムのアリーナ席、スタンド席、見切れ席の見え方
  • 横浜スタジアムの座席表

についてまとめました!

目次
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横浜スタジアム座席の見え方|アリーナ席

まずは横浜スタジアムのアリーナ席からの見え方を紹介します!

Bブロック右端

Cブロック左側

Dブロック左側

Fブロック左端

横浜スタジアムのアリーナ席は、前方からの見え方が一番良いでしょう。

しおり

特に20列目あたりまでは、ステージとの距離がかなり近く感じられそうです!

ただ、アリーナ席の地面はフラットな造りになっているため、後方になるにつれて見えづらくなるかもしれません。

しかし、横浜スタジアムは花道やセンター・バックステージが設けられるライブが多いので、その場合は真ん中~後方の席でもアーティストを近くで見られますね!

アリーナ席はやや見えづらい席もありますが、来場者からの全体的な評価は高い印象でした。

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横浜スタジアム座席の見え方|スタンド席

次に、横浜スタジアムのスタンド席からの見え方を紹介します!

1塁側(正面やや右側)30列目

1塁側(右側)真ん中~後方

3塁側(ほぼセンター)後方?

3塁側(左側)前方

横浜スタジアムのスタンド席は、ステージからかなり遠くなります

そのため、どの席になっても双眼鏡やオペラグラスは忘れないようにしましょう!

特に後方の席は高さもあるため、肉眼でしっかりアーティストを見ることはほぼ不可能です。

ただ、ステージからの距離や高さがある分、会場全体を見渡すことができる席とも言えるでしょう。

しおり

推しに会えるだけでなく、様々な演出や会場の熱気も一気に楽しめるお得な席です!

各列地面に段差が付いているので、前の人と被る心配もないのがありがたいですね!

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横浜スタジアム座席の見え方|見切れ席

次に、横浜スタジアムの見切れ席からの見え方を紹介します!

ステージ真横(左側)前方

ステージ真横(右側)後方

横浜スタジアムの見切れ席は、ステージ全体がやや見えづらく感じてしまうかもしれません。

しおり

2枚目の席は見切れ席ではないようですが、見え方的には見切れ席と呼んでも良さそうですね…。

天井席付近になるとステージからの距離も開くため、双眼鏡などは必須です。

一方、ステージ横前方の席はメインステージとかなり近くなるので、逆に見やすく感じられるかも!

中には、「近くに来たアーティストから特別なファンサをもらえた」という声もありました。

見切れ席はステージや演出が見えづらいというデメリットがありますが、ほかの席では体験できないサプライズが楽しめる席でもありますね!

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横浜スタジアム座席表・キャパ

それでは、横浜スタジアムの座席表・キャパを見ていきましょう!

引用元:ライブ基地

スタンド席は細かく分けると多くの種類があるので、事前に座る席を確認しておくと安心ですね。

その際は、横浜スタジアム公式サイトの座席検索を利用すると良いでしょう!

横浜スタジアムの最大収容人数(キャパ)は32,000人(ライブ時)ですが、実際の収容人数は30,000人前後になります。

大まかな座席の種類と列数は以下のとおり。

アリーナ席公演による(全90列ほど?)
スタンド席(内野指定席)1~5列、A~X列
スタンド席(内・外野席)1~40列

横浜スタジアムにはどの席にも天井がないため、天候によっては雨具や紫外線対策グッズを持参する必要があります。

せっかくのライブを最後まで楽しむため、夏は熱中症対策を、冬は寒さ対策を忘れないようにしましょう!

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横浜スタジアムアリーナ座席表

横浜スタジアムのアリーナの座席表は、公演によって以下のようにパターン分けされます。

  • メインステージのみ
  • メイン+センターステージ
  • メイン+センタステージ+花道
  • メイン+センター+バックステージ+花道

それでは、各パターンの座席表を見ていきましょう!

メインステージのみ

メイン+センターステージ

メイン+センタステージ+花道

メイン+センター+バックステージ+花道

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横浜スタジアム座席の見え方まとめ

この記事では、神奈川県のライブ会場『横浜スタジアム』の座席からのステージの見え方と座席表をお伝えしました。

横浜スタジアムの最大収容人数(キャパ)は32,000人(コンサート時)ですが、実際の収容人数は30,000人前後です。

座席の種類は大きく分けてアリーナ席・スタンド席があり、スタンド席の一部は「見切れ席」となります。

横浜スタジアムの座席表は公演によって変動があり、ステージや花道の配置によってアリーナ席のレイアウトが異なります

横浜スタジアムのアリーナ席は全体的に見やすく、特に前方の席からはステージがとても近くに感じられます

スタンド席は1塁側・3塁側共にステージからかなり遠くなるので、双眼鏡は忘れないようにしてください。

見切れ席はステージや演出の一部が見えづらくなりますが、特別なファンサをもらえる可能性があります

横浜スタジアムは「ハマスタ」の愛称でも知られており、野球ファンや音楽ファンから根強い人気を誇っています。

今後横浜スタジアムでのライブに参加する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!

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