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宝塚大劇場座席の見え方!1階席・2階席と立ち見席まで一気に紹介!

宝塚歌劇団の本拠地として有名な劇場、『宝塚大劇場』!

宝塚大劇場の公演に行く方は、会場の座席表や舞台の見え方が知りたいですよね。

そこで当記事では、

  • 宝塚大劇場の1階席・2階席の見え方
  • 宝塚大劇場の立ち見席の見え方
  • 宝塚大劇場の座席表・キャパ

についてまとめました!

目次
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宝塚大劇場座席の見え方|1階席(SS、S、A席)

まず、宝塚大劇場の1階席からの見え方を紹介します!

SS席5列目右側

S席12列目センター付近

S席24列目右側

A席最後列右端

宝塚大劇場の1階席は、SS席、S席、A席に分けられています。

このうちSS席はステージに最も近いエリアなので、かなり見え方が良い座席と言えますね!

S席は前方と後方でかなり見え方が異なり、後方だと双眼鏡などが必須かもしれません。

しおり

ただ、S席22列目は前方が通路なので、客席降りがある場合はほぼ確実に役者さんが来てくれます!

A席は1階席最後方の座席ですが、舞台全体を見渡しやすいというメリットがあります。

役者さんを間近で見たいならSS席かS席前列、舞台全体を見たいならS席後列かA列がオススメです!

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宝塚大劇場座席の見え方|2階席(S、A、B席)

次に、宝塚大劇場の2階席からの見え方を紹介します!

S席前列右側

A席2列目(S席隣)右端

A席9列目(S席後方)右側

B席最後列右端

宝塚大劇場の2階席は、S席、A席、B席に分けられています。

S席は案外舞台から近く、花道や銀橋も問題なく見えそうです。

しおり

ただ、小柄な方だと少し見えにくい部分があるかもしれません…!

A席はS席の両サイドと、S席後方に設けられています。

A席という区分にはなっていますが、S席と変わらないほど見やすいという意見も!

B席は双眼鏡などが必要になるとはいえ、視界が開けて見やすい座席です。

2階席は全体的に少し高い位置からの鑑賞となるので、舞台全体の演出が楽しめそうですね!

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宝塚大劇場座席の見え方|立ち見席

次に、宝塚大劇場の立ち見席からの見え方を紹介します!

やや左側

センター付近

右端

宝塚大劇場の立ち見席は、1階の最後方に用意されます。

客の密集具合によってはやや見えづらくなる場合がありますが、基本的にはかなり見やすいと言えるでしょう。

しおり

SNSでも、「とても見やすかった」という意見がほとんどでした!

立ち見席はチケットの値段も安くなるので、体力に自信のある方にはオススメです。

立ちっぱなしになるので、身体に負担がかからないファッションで行くと良いですね!

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宝塚大劇場座席表・キャパ

それでは、宝塚大劇場の座席表とキャパを確認しましょう!

引用元:宝塚歌劇公式HP

画像上半分が1階席、下半分が2階席の座席表です。

宝塚大劇場の最大収容人数(キャパ)は2,550人です。

主な座席の種類と収容人数は以下のとおり。

SS席194人
S席1,408人
A席475人
B席473人
合計2,550人
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宝塚大劇場座席の見え方まとめ

この記事では、兵庫県の劇場『宝塚大劇場』の座席表と座席からのステージの見え方をお伝えしました。

宝塚大劇場の最大収容人数(キャパ)は2,550人です。

座席の種類は1階席・2階席があり、そこからさらにSS席、S席、A席、B席に分けられます。

また、1階席の最後方には、立ち見席が設けられています。

宝塚大劇場の座席は固定されており、公演によって座席表が変動することはありません

1階席は、前方ならかなり近くで公演を楽しめます

後方は舞台から遠くなりますが、客席降りがある場合はすぐ近くを役者さんが通ってくれるかも

2階席は全体的に見やすい座席で、舞台の演出を余すところなく味わうことができます。

立ち見席からの見え方もかなり良く、宝塚ファンからも高い評価を受けていました!

宝塚大劇場で開かれる公演は大人気で、毎回多くのお客さんが詰めかけています。

今後宝塚大劇場での公演に参加する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!

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