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京セラドームライブ座席の見え方!アリーナやスタンドからの見え方を紹介!

コンサートやプロ野球などに使用されるドーム型のスタジアム、『京セラドーム大阪』!

京セラドームのライブに行く方は、会場の座席表やステージの見え方が知りたいですよね。

そこで当記事では、

  • 京セラドームのアリーナ席の見え方
  • 京セラドームのスタンド下段・上段の見え方
  • 京セラドームの座席表・キャパ
  • 京セラドームのアリーナの座席表

についてまとめました!

目次
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京セラドーム座席の見え方|アリーナ席

京セラドームのアリーナ席の見え方は、座席前方と後方で大きく変わります

  • アリーナ席前方:ステージからかなり近く、アーティストが目の前で見られる座席
  • アリーナ席後方:地面がフラットなので埋もれやすい。双眼鏡があると便利

以下で京セラドームのアリーナ席からの見え方を詳しく紹介します!

最前列センター

13列目左側

30列目センター

最後列センター

京セラドームのアリーナ席は、前方ならステージと近く、肉眼でもアーティストの表情まで見られる座席です!

しかし、地面の傾斜はないので後方だと埋もれやすくなります。

しおり

ステージを見渡せる座席ではありますが、双眼鏡がないと不便かも…?

ただ、花道やセンターステージなどがあれば、アリーナ後方の座席からの見え方は格段に良くなります

トロッコがある場合は近くを通っていくかもしれないので、さらに楽しみが増えますね!

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京セラドーム座席の見え方|スタンド下段

京セラドームのスタンド席下段の見え方は、ステージから遠い座席ではありますが、視界が開けて見やすいです。

以下で京セラドームのスタンド下段の座席からの見え方を詳しく紹介します!

一塁側最前列

一塁側4列目

三塁側15列目

三塁側28列目

京セラドームのスタンド席下段は、ややステージから距離を感じる座席です。

しおり

双眼鏡がなくてもライブ自体は楽しめますが、あった方が良いですね!

とはいえ全体的な見え方は良い座席で、「アリーナ後方よりスタンド下段の方が見やすい」という意見もあるほどです。

地面には段差がついているので、前の人と被る心配もしなくていいでしょう!

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京セラドーム座席の見え方|スタンド上段

京セラドームのスタンド席上段の見え方は、双眼鏡が必須な座席ですが会場全体を視界に入れられます

以下で京セラドームのスタンド上段の座席からの見え方を詳しく紹介します!

一塁側2列目

一塁側後方

三塁側10列目(見切れ席)

三塁側後方

京セラドームのスタンド席上段は、ステージからの距離がかなり開きます。

しおり

ステージサイドの座席ならそこまで距離は感じませんが、ステージ正面の座席だとやはり双眼鏡頼りになりますね。

高さもそれなりにありますが、その分ライブの演出をまとめて楽しむことができるでしょう。

座席から見える位置にモニターがあるので、アーティストが全く見えないということはなさそうです!

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京セラドーム座席表・キャパ

それでは、京セラドームの座席表とキャパを確認しましょう!

引用元:ライブ基地

京セラドームの最大収容人数(キャパ)は、55,000人です。(ライブ開催時)

主な座席の種類と列数は以下のとおり。

アリーナ席ライブによる
スタンド席下段(1階)最大33列 (座席数は不明)
スタンド席上段(2階)最大16列 (座席数は不明)
合計収容人数55,000人
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京セラドームアリーナの座席表【タイプ別】

京セラドームのアリーナ席の座席表は、ライブによって以下のようにパターン分けされます。

  • メインステージのみ
  • センターステージのみ
  • メイン+センターステージ
  • メイン+センターステージ+花道
  • メイン+センター+バックステージ+花道
  • メイン+バックステージ+花道

それでは、各パターンの座席表を見ていきましょう!

メインステージのみ

京セラドームのメインステージのみの座席表です。

センターステージのみ

京セラドームのセンターステージのみの座席表です。

メイン+センターステージ

京セラドームの『メイン+センターステージ』の座席表です。

メイン+センターステージ+花道

京セラドームの『メイン+センターステージ+花道』の座席表です。

メイン+センター+バックステージ+花道

京セラドームの『メイン+センター+バックステージ+花道』の座席表です。

メイン+バックステージ+花道

京セラドームの『メイン+バックステージ+花道』の座席表です。

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京セラドーム座席の見え方まとめ

この記事では、大阪府のライブ会場『京セラドーム大阪』の座席からのステージの見え方と座席表をお伝えしました。

京セラドームの座席ごとの見え方は以下の通りです。

  • アリーナ席:前方はステージと近いが、後方になるにつれて見づらくなる
  • スタンド席下段:段差がついているので、視界が開けて見やすい
  • スタンド席上段:双眼鏡が必須になるが、会場全体を眺められる

京セラドームの座席の種類はアリーナ席・スタンド席があり、ライブ時の最大収容人数(キャパ)は55,000人です。

京セラドームではライブやコンサートのほか、野球などの各種イベントも毎日のように開催されています。

今後京セラドームに行く際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね!

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