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東京ガーデンシアター座席の見え方！アリーナやバルコニー別に紹介！

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ライブ会場

どの座席からも見やすい立体的な構造が特徴のイベントホール、『東京ガーデンシアター』！

東京ガーデンシアターのライブに行く方は、会場の座席表やステージの見え方が知りたいですよね。

そこで当記事では、

  • 東京ガーデンシアターのアリーナ席の見え方
  • 東京ガーデンシアターのバルコニー1･2･3の見え方
  • 東京ガーデンシアターの座席表･キャパ
  • 東京ガーデンシアターのアリーナの座席表

についてまとめました！

目次
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東京ガーデンシアター座席の見え方｜アリーナ

東京ガーデンシアターのアリーナ席の見え方は、座席のブロックごとに大きく変わります。

  • XA～XCブロック：ステージからとても近く、「神席」と呼ばれることも！
  • A～Cブロック：前方の座席だと見やすいが、後方の座席になると埋もれる可能性アリ
  • D～Fブロック：肉眼では見づらいので、双眼鏡が必須

以下で東京ガーデンシアターのアリーナ席からの見え方を詳しく紹介します！

5列目XAブロック

5列目XBブロック

12列目Cブロック

最後列Eブロック

東京ガーデンシアターのアリーナ席は、段差や傾斜がないので後方になると埋もれる可能性が高くなります。

しおり

A～Cブロック後方あたりから、ステージが見づらくなりそうですね…。

ですが、XA～XCブロックなど、前方の座席からの見え方はとても良いと言えるでしょう。

特にXBブロックはステージ真正面の座席になるので、アリーナ席の中でも見え方が良い座席です！

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東京ガーデンシアター座席の見え方｜バルコニー1

東京ガーデンシアターのバルコニー1は、視界が開けていて基本的には見え方が良い座席です。

ブロックごとの見え方の違いは以下のとおり。

  • 1A～1B、1H～1Iブロック：ステージを斜めに見る形になるが、ステージとの距離は近い
  • 1C～1Gブロック：ステージ正面の座席。双眼鏡があると便利

以下で東京ガーデンシアターのバルコニー1からの見え方を詳しく紹介します！

1Aブロック最前列(注釈付き指定席)

1Dブロック後方

1Hブロック5列目

1Iブロック前方

東京ガーデンシアターのバルコニー席は、A～I(アイ)までの全9ブロックで構成されている座席です。

そのうちバルコニー1は建物の3階にあたる座席で、後方だと少しステージとの距離を感じるかもしれません。

しおり

地面には傾斜がついているので、前の人と被って見え方が悪くなる心配はしなくて良さそうです！

アーティストの細かい動きや表情まで見たい方は、双眼鏡などを持っていくと安心ですね！

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東京ガーデンシアター座席の見え方｜バルコニー2

東京ガーデンシアターのバルコニー2の見え方は、思ったよりもステージと近く感じる座席です。

ブロックごとの見え方の違いは以下のとおり。

  • 2A～2B、2H～2Iブロック：ステージを斜めに見る形になるが、視界が開けているので見やすい
  • 2C～2Gブロック：ステージ正面の座席なので、ステージ全体を眺められる

以下で東京ガーデンシアターのバルコニー2からの見え方を詳しく紹介します！

2Bブロック10列目

2Dブロック8列目

2Fブロック11列目

2Hブロック10列目

東京ガーデンシアターのバルコニー2は、ステージからやや遠くなりますが、さほど距離は感じない座席です。

しおり

バルコニー2は建物の4階にあたる座席ですね！

前方の座席だと手すりが少し邪魔になるかもしれませんが、視界の妨げになるほどではなさそうです。

肉眼で見るのはさすがに厳しいので、見え方を良くするためには双眼鏡を持参するべきでしょう！

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東京ガーデンシアター座席の見え方｜バルコニー3

東京ガーデンシアターのバルコニー3の見え方は、ステージを見下ろす感覚が強い座席です。

ブロックごとの見え方の違いは以下のとおり。

  • 3A～3B、3H～3Iブロック：ステージを斜めに見ることになる座席。角度的に見づらい部分があるかも
  • 3C～3Gブロック：ステージ正面の座席。会場全体を見渡せる

以下で東京ガーデンシアターのバルコニー3からの見え方を詳しく紹介します！

3Bブロック前方

3Dブロック12列目

3Eブロック最前列

3Iブロック4列目

東京ガーデンシアターのバルコニー3は、ステージとの角度がキツくなる座席です。

しおり

高所にはなりますが、見え方は悪くなさそうですね！

ステージからはそこそこ遠くなってしまうため、前方の座席でも双眼鏡は必要になるでしょう。

ただ、視界はクリアな状態が保てるので、「意外と見やすい」という意見も多い座席です！

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東京ガーデンシアターアリーナの座席表【タイプ別】

東京ガーデンシアターのアリーナ席の座席表は、公演によって以下のようにパターン分けされます。

  • メインステージのみ
  • メイン＋センターステージ

それでは、各パターンの座席表を見ていきましょう！

メインステージのみ

東京ガーデンシアターのメインステージのみの座席表です。

メイン＋センターステージ

東京ガーデンシアターの『メイン＋センターステージ』の座席表です。

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東京ガーデンシアター座席表・キャパ

それでは、東京ガーデンシアターの座席表とキャパを確認しましょう！

引用元：座席表ガイド

東京ガーデンシアターの座席は、ステージから扇状に広がっているのが特徴的ですね。

東京ガーデンシアターの最大収容人数(キャパ)は、約8,000人です。

公表されている分の座席数は以下のとおり。

アリーナ席最大2,355人
座席数6,992席(スイート席13席を含む)
合計約8,000人
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東京ガーデンシアター座席の見え方まとめ

この記事では、東京都のライブ会場『東京ガーデンシアター』の座席からのステージの見え方と座席表をお伝えしました。

東京ガーデンシアターの座席ごとの見え方は以下の通りです。

  • アリーナ席：前方の座席は肉眼でも見やすいが、後方になると埋もれやすくなる
  • バルコニー1：視界が開けており、見え方がかなり良い座席
  • バルコニー2：ステージがやや遠くなるが、あまり距離は感じない
  • バルコニー3：ステージを見下ろす形となり、会場全体を眺めることができる

東京ガーデンシアターの座席の種類はアリーナ席、バルコニー1･2･3、スイート席があり、最大収容人数(キャパ)は約8,000人です。

東京ガーデンシアターでは、ライブやコンサートのほか、ミュージカルなどの催し物も開かれています。

今後東京ガーデンシアターに行く際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね！

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