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zepp羽田座席の見え方！スタンディングはどんな感じで場所取りできる？

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ライブ会場

飛行機が近くで見えるライブハウスとしても有名な、『Zepp Haneda』！

zepp羽田のライブに行く方は、スタンディングはどんな感じ？場所取りはできる？など、座席からの見え方が気になりますよね。

そこで当記事では、zepp羽田の各座席からの見え方や座席表･キャパについてまとめました！

この記事でわかること

実際にzepp羽田に行った方の体験談からまとめたので、この記事を読めば失敗しないライブ参戦になるはずです！

目次
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zepp羽田座席の見え方｜おすすめ度

Zepp羽田の座席ごとの見え方のおすすめ度はこちらです！

スクロールできます
席種おすすめ度見え方メモ
1階席スタンディング★★★★☆・ステージが近く、前方はアーティストの表情が肉眼で見える
・音の迫力・臨場感が抜群
・後方は人の頭で見にくいことも
・中央後方の段差エリアが見通しが良い
➡ 双眼鏡：後方は必須
1階席指定席★★★★☆・前方ならステージとの距離が近く表情がはっきり見える
・中〜後方でも段差構造のおかげで比較的見やすい
・立ち上がる観客が多いと視界が遮られることも
➡ 双眼鏡：中後方はあると快適
2階席スタンディング★★★☆☆・高さがあるため全体を見渡せるが距離はやや遠め
・段差があるので視界は良好
・照明や映像を含めて演出全体を楽しむのに向いている
・アーティストの細かい表情は肉眼では見づらい
➡ 双眼鏡：あると格段に楽しくなる
2階席固定席★★★★★・全体を俯瞰でき、照明・映像演出が美しく見える
・段差がありどの列からでも視界が良い
・最前列は手すりが低く、ステージ全体を快適に観られる
➡ 双眼鏡：表情まで見たい人は必須

Zepp羽田は設計が新しく、どの席からでも見やすい構造が魅力です。

1階席は迫力を間近で感じたい人に、2階席は照明や演出をじっくり堪能したい人におすすめ。

後方や2階スタンディングでは距離があるため、双眼鏡を持っていくと「推しの表情まで見えた！」という感動が倍増します。

初めてのライブでも不安になる必要はなく、しっかり準備して臨めばきっと最高の時間が過ごせます✨

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zepp羽田のスタンディングは場所取りできる？

Zepp羽田のスタンディングエリアでの場所取りは基本可能です。

ただ、Zepp羽田では「整理番号順」に入場する仕組みであり、入場後に自分で好きに場所取りをしていいというルールです。

つまり、入場できる順番によって、場所取りの自由度が変わります！

整理番号が小さいほど、前や中央など人気のある場所を取りやすいです。

しおり

ちなみに整理番号の採番方法はライブによって違います！

  • 先着販売の場合：購入手続きが早い人から順番に若い整理番号
  • 抽選販売の場合：当選した人の中で整理番号はランダム

ライブ当日は必ず整理番号が呼ばれる前に会場に行き、最短で会場入りして場所取りできるようにしましょう！

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zepp羽田座席の見え方｜1階席(スタンディング / 指定席)

Zepp羽田の1階席からの見え方は、迫力と臨場感を味わえるのが最大の魅力です。

スタンディングなら熱気の中心で音を全身に浴びられ、前方なら肉眼でも表情までしっかり見えます。

ステージとの距離がとにかく近いので、アーティストから直接ファンサをもらえるなんてことも！

しおり

指をさされたり、手を繋がれたりした人もいるのだとか…！？

前から8ブロック目と10ブロック目には高めの段差があるため、後方でもしっかりステージを見ることができます。

7ブロック目より前には段差がないので、小柄な方や女性は8ブロック目以降の方が狙い目の席です！

指定席の場合は座って落ち着いて楽しめるのがメリットで、段差があるため中後方でも意外と見やすい構造です。

当然後方になればなるほどアーティストの表情は見えずらいので、双眼鏡は忘れずに持っていきましょう！

1階席スタンディングの見え方【写真5枚】

実際のzepp羽田の1階席(スタンディング)からの見え方を紹介します！

最前列ほぼ中央

前方左側

真ん中付近やや左側

後方左側

zepp羽田の1階席は、オールスタンディングの形で使用されることが多いです。

スタンディングの場合、特に見え方が良いのは最前列付近です。

当然後方になるほどステージと距離は開くので、双眼鏡は忘れないようにしましょう！

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zepp羽田座席の見え方｜2階席(固定席／スタンディング)

Zepp羽田の2階席からの見え方は、ステージ全体を美しく俯瞰できるのが特徴です。

照明や映像演出をしっかり見たい人にとっては最適のポジション。

固定席は段差がしっかりしており、どの列でもストレスが少なく、座って落ち着いて観られます。

しおり

なんと、最前列の席にはドリンクホルダーも付いています！

スタンディングエリアは距離がある分、双眼鏡を持っておくと満足度がさらに上がります。

実際のzepp羽田の2階席からの見え方を、固定席･スタンディング席それぞれ紹介します！

2階席 固定席の見え方【写真6枚】

zepp羽田の2階固定席は、どの位置からも見やすいと人気です！

手すりや柵が邪魔にならず、各列地面に段差がついているのも嬉しいですね。

SNSでも、「思ったよりも視界が開けてた！」「前の人と被らなくて見やすい！」という意見がほとんどでした。

最前列センター付近

センターブロック真ん中付近

後方右側

最後列やや右寄り

固定席でゆったり鑑賞できるので、「スタンディングだと楽しめる自信がない…」という方にもオススメできますね！

2階席 スタンディングの見え方【写真4枚】

zepp羽田の2階スタンディング席からの見え方は、高さがある分ステージ全体を見渡せます

クリアな視界でステージを見たいのであれば、最前列付近を確保すると良いですね。

zepp羽田自体があまり大きい会場ではないので、2階席からでも案外ステージを近くに感じられるという意見が多い印象でした。

実際の2階スタンディング席からの見え方がこちら。

最前列センター付近

前方左側(画像左)

小柄な方は他のお客さんに埋もれてしまう可能性がありますが、ヒールの高い靴などを履いていくのは控えましょう。

しおり

ヒールの高い靴や厚底靴は、他のお客さんの迷惑になるおそれがありますからね…！

双眼鏡やオペラグラスがあれば、さらに見やすさが上がります！

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zepp羽田座席表・キャパは？

それでは、zepp羽田の座席表とキャパを確認しましょう！

まず、オールスタンディングの場合の座席表がこちら。

引用元：Zepp羽田公式HP

1階がオールスタンディングになるほか、2階後方にもスタンディング席(立ち見席)が設けられます。

次に、指定席の場合の座席表がこちら。

引用元：zepp羽田公式HP

1階が全席可動椅子席となり、収容人数も大幅に減少します。

zepp羽田の最大収容人数(キャパ)は、オールスタンディングの場合は2,925人、指定席の場合は1,207人です。

主な座席の種類と収容人数は以下のとおり。

スクロールできます
オールスタンディング指定席
1階席2,410人888人
2階席固定椅子席（指定席）：319人
スタンディング：196人		319人
合計2,925人1,207人
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zepp羽田座席の見え方！スタンディングはどんな感じで場所取りできる？まとめ

この記事では、東京都のライブ会場『Zepp Haneda』の座席表と座席からのステージの見え方をお伝えしました。

zepp羽田の最大収容人数(キャパ)は、オールスタンディングだと2,925人、指定席だと1,207人です。

zepp羽田の座席表は公演によって変動があり、オールスタンディングの場合と指定席の場合に分かれます。

座席の種類は1階席･2階席があり、オールスタンディングの場合は、2階席にもスタンディング席が設けられます。

1階席(スタンディング)は最前列付近の見え方が最も良く、アーティストからのファンサも期待できるでしょう！

2階固定席は各列地面に段差があるので、後方でも視界が開ける良席です。

会場自体がさほど広くないので、2階スタンディング席からも思いのほかステージが近く感じられるかもしれません。

zepp羽田では、毎月多くの人気アーティストによるライブが開かれています。

今後zepp羽田でのライブに参加する際は、ぜひ当記事を参考にしてくださいね！

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