\ ポイント最大11倍! /

zepp大阪ベイサイド座席の見え方!1階スタンディングや2階席はどんな感じ?

USJのすぐ近くに位置するライブホール、『Zepp Osaka Bayside』!

zepp大阪ベイサイドのライブに行く方は、会場の座席表やステージの見え方が知りたいですよね。

そこで当記事では、zepp大阪ベイサイドの各座席からの見え方や座席表・キャパについてまとめました!

実際にzepp大阪ベイサイドに行った方の体験談からまとめたので、この記事を読めば失敗しないライブ参戦になるはずです!

目次
スポンサーリンク

Zepp大阪ベイサイド座席の見え方|おすすめ度

Zepp大阪ベイサイド座席の見え方のおすすめ度はこちらです!

スクロールできます
座席種類おすすめ度座席の見え方
1階席(スタンディング)★★★★★・中間付近の段差最前列は視界◎
・表情や動きも見やすい
・後方段差最前列はステージからはやや遠い
・前方は小柄な方は埋もれる可能性
➡ 双眼鏡:後方は必須
2階 指定席★★★★☆各列に段差がありどの座席からも視界良好
ステージはやや遠いので双眼鏡があると安心
前2列(A・B列)はVIP席でゆったり観賞可能
➡ 双眼鏡:あると便利
2階 立ち見席★★★☆☆ステージが遠く肉眼で表情を見るのは難しい
➡ 双眼鏡:必須

Zepp Osaka Baysideはコンパクトな会場なので、どの座席からも見え方は悪くなく、音響は良好です。

初めて行く方でも、座席によって見え方の特徴を押さえれば安心して楽しめます。

1階スタンディングはアーティストの表情や動きまでしっかり見える迫力重視の席。

整理番号が早めなら、中間付近の段差最前列が特におすすめです。

2階指定席はステージ全体の演出や照明まで見やすく、落ち着いてライブを楽しめます。

前2列は座席も快適で、双眼鏡があれば細かい表情もばっちり見えます。

2階立ち見席はステージから距離がありますが、後方を気にせず自由に盛り上がれる席。

肉眼では見えにくいので、アーティストをしっかり見たい場合は双眼鏡を持って行くと安心です。

初めてのライブで「ちゃんと見えるかな…」と不安な方も、席の特徴を押さえれば安心。

自分の楽しみ方に合わせて、1階で迫力を感じるか、2階で全体を眺めるか、立ち見で自由に盛り上がるかを選んでみてください!

しおり

次に実際のZepp大阪ベイサイドに行った人の写真を見ながら座席からの見え方を紹介します!

スポンサーリンク

zepp大阪ベイサイド座席の見え方|1階席(スタンディング)

zepp大阪ベイサイドの1階席(スタンディング)からの見え方は、中間付近の段差の最前列が最も見やすいです。

zepp大阪ベイサイドの1階席(スタンディング)は、中間付近と後方の2箇所段差があります。

このうち、中間付近の段差の最前列を確保できれば、視界がクリアな状態でライブを楽しめます

しおり

後方の段差最前列も見やすいですが、ステージからは少し遠くなってしまいますね。

人が密集しがちな前方エリアは、特に小柄な方だと埋もれてしまう可能性が高いです。

そのため、最初からあえて中間~後方の段差付近に狙いを定めておくのも良いですね!

最前列左側

前方左側

中間~後方やや左側

ほぼ最後方センター付近

スポンサーリンク

zepp大阪ベイサイド座席の見え方|2階指定席

zepp大阪ベイサイドの2階指定席からの見え方は、1列ごとに段差がついているので視界は良好。

ただステージはやや遠いので双眼鏡持参をおすすめします。

zepp大阪ベイサイドの2階指定席はどの場所でもゆったり鑑賞できる良席。

臨場感より落ち着いて音楽を楽しみたいという方におすすめの席です。

しおり

特に前2列(A・B列)はシートもふかふかで、ドリンクホルダーまでついているというVIP待遇!

1列ごとに段差がついていることもあり、どの座席からも快適にライブを楽しむことができます。

実際のzepp大阪ベイサイドの2階指定席からの見え方を紹介します!

最前列左側

2列目左側

3列目センター付近

7列目左端

スポンサーリンク

zepp大阪ベイサイド座席の見え方|2階立ち見席

zepp大阪ベイサイドの2階立ち見席からの見え方は、ステージからの距離が結構開いてしまうので、肉眼でアーティストを見るのは難しいです。

しおり

双眼鏡は必須です。

立ち見席は会場の一番後ろに設けられているエリアなので、後ろを気にせずに楽しむことができます

実際のzepp大阪ベイサイドの2階立ち見席からの見え方を紹介します!

センター付近

右端

左端

友達などと一緒に参加して、思う存分盛り上がるのも良いでしょう!

スポンサーリンク

zepp大阪ベイサイド座席表・キャパは?

それでは、zepp大阪ベイサイドの座席表とキャパを確認しましょう!

まず、オールスタンディングの場合の座席表がこちら。

引用元:zepp大阪ベイサイド公式HP

1階部分がスタンディングになり、2階最後方には立ち見スペースが設けられます。

次に、座席使用時の座席表がこちら。

引用元:zepp大阪ベイサイド公式HP

1階が全席可動椅子席となり、会場全体のキャパが大幅に減少します。

zepp大阪ベイサイドの最大収容人数(キャパ)は、オールスタンディングの場合は2,801人、座席使用時は1,198人です。

主な座席の種類と収容人数は以下のとおり。

オールスタンディング時座席使用時
1階席2,351人888人
2階席指定席:310人
立ち見席:140人
310人
合計2,801人1,198人
スポンサーリンク

zepp大阪ベイサイド座席の見え方まとめ

この記事では、大阪府のライブ会場『Zepp Osaka Bayside』の座席表と座席からのステージの見え方をお伝えしました。

Zepp大阪ベイサイドは、ステージとの距離感や段差構造がしっかりしていて、どの位置からでもライブを見やすい会場です。

1階のスタンディングは中間〜後方の段差最前列が特に見やすく、視界を確保したい方にはおすすめ。

前方は迫力がありますが、人が密集しやすく、背の低い方はやや見づらいこともあります。

2階指定席はステージ全体を見渡せる良席が多く、特に前方(A〜B列)は座席の快適さも抜群。

シートもふかふかでドリンクホルダー付きなので、落ち着いて音楽を堪能したい方にぴったりです!

一方、2階立ち見席はかなり後方になるため、見え方としては肉眼で表情を見るのは難しい距離感。

双眼鏡を持参すれば十分楽しめますが、臨場感重視の方には少し物足りないかもしれません。

Zepp大阪ベイサイドはオールスタンディング時のキャパが約2,800人とZepp系列でも最大級。

音響の良さや照明演出も高く評価されており、どの席からでも一体感あるライブ体験ができます。

チケットを取る際は、「中間段差最前列」または「2階A・B列」を狙うのが理想的ですよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次